
名鉄瀬戸線の新型車両「4000系」の試乗会に行ってまいりました。
が、自分が尾張旭検車区に到着した13時頃の時点で車内見学の受付は終了。
O...TL
と言うことで、外観だけのレポになります。

瀬戸線向けの「完全」新型車両としては6600系以来、約30年ぶりのようです。
前面のデザインは黒を基調とし、角ばった5000系フェイスという感じです。
今までの名鉄には無いような斬新なデザインで、個人的にかっこいいと思います。

側面から一枚。
スピード感ありそうなデザインですね。本線で120km/h走行していたらかっこいいかも…

4000系ではボルスタ付き台車が採用されました。
台車に記載されている表示を見る限り「住友金属・FS571」。T車はFS571T、M車はFS571Mと記載。
ボルスタレス台車を採用しなかった理由としては、瀬戸線ならではのカーブが多い路線に合わせたとの話を聞きました。
ここまで来るのに瀬戸線を利用しましたが、日車専用線みたいな急カーブが続々と…
デザインに合わせるためでしょうか。
スカートの形状が今まで続いていた(3300系、5000系のような)丸みのある形状から、角ばった形状になり小型化されています。
電気連結機は省略されました。

前面と側面の種別・行き先表示機は、5000系や3150系3次車と同タイプのLED式が採用されました。

個人的にかなり気になったステンレス車体ですが…
お馴染みの日車ブロック工法で製造されていますが、若干の仕様変更?製造方法の変更?なのでしょうか…
スポット溶接?の痕がなくなり
(ドア上部など一部はスポット溶接痕あり)、ものすごくフラットなりました。おそらくレーザー溶接?で製造したのでしょうか、4000系では日立のAトレインみたく横方向にスジが伸びているステンレス車体に仕上がっています。
もしかするとガス溶接の可能性も…

比較用に3300系のステンレス車体を一枚。
この粒状に見えるスポット溶接痕が4000系では無くなっていました。
これから日車ブロック工法で製造される車両も4000系と同様にフラットに仕上がるのでしょうか。
近日落成する京王9000系にも、もしかすると変化があるかも知れません…
車内環境の変化では…
名鉄の通勤型車両では初となるドア上部に15インチの液晶ディスプレイを設置。
あおなみ線の1000形みたくドア付近の床が黄色に塗装されているなど…
色々と新しい事が満載の4000系です。
レポ終了。お粗末さまでしたorz